子どもたちがプレゼントを欲しがらない国の行く末は?

2018年も残すところ10日間。綺麗な青空が広がる東京です。
 
 

ボタン、ファスナー、生地など洋服の資材を扱う株式会社クロップオザキの2代目社長の尾崎博之(@cropozaki)です。

さて、今日のお話は、「満たされた国の行く末」についてです。

欲しいものがない

私が子どもの時には、クリスマスシーズンになるとプレゼントが待ち遠しくて仕方なかったものです。しかし、今の子どもたちはそれほど欲しいものがないみたいです。何が欲しいとかも何も言ってきません。ラッキー(笑)やっぱりモノが溢れている時代だから、モノで欲しいものはないのかもしれません。

就職の条件も

昨日紹介した東邦レオの吉川社長が言っていましたが、今の若い人たちは会社の成長性だとか業績とかよりも、会社の社会貢献だとか、仕事の社会的価値に共感するそうです。また、最近よく聞きますが、会社を選ぶのに給与より休みの多さや残業の少なさを求める人も多いと。

これもある程度満たされている人が多いから、そういう発想になるのかなと思います。

経済が発展して満たされた結果

日本は欧米に比べ、寄付だとか社会貢献への意識が少ないと思っていました。しかし最近は若者の意識も変わってきているのだと実感します。私の時代も親世代よりは豊かな時代でした。それでも今よりはモノがありませんでした。携帯もなかったですし、パソコンもインターネットもなかった。情報も限られていたということです。そんな中では欲しいものもたくさんありました。まだ満たされていない状態だから欲しい欲求は自分の方に向かいます。

しかし、今の時代のようにモノも情報もあり余るほどあると、自分の欲求は満たされている訳で、社会をよくしたいとか、他者のためにと外に向かうのだと思います。いい事ですよね。

その先は何なのか?

一方で、日本よりも先行して寄付や社会貢献が根付いているアメリカは、トランプ大統領の進める自国第一主義。これは満たされた先進国がたどり着く先なのかと疑問に思ってしまいます。強欲だなと写り、美しないです。

国と国のこととなると個人とは違う利害が多くあるため、簡単には行かないでしょうか。もう少し、大らかな気持ちでできないものかと感じます。日本の指導者もそうならないようにして欲しいですね。そして、私たちもそういう人を選ばないようにしていきたいですね。

何だかよくわからないブログになりました(笑)

今日の教訓

大らかに行こう!

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ABOUTこの記事をかいた人

株式会社クロップオザキの代表取締役 尾崎博之。生地、ボタン、ファスナーなどのファッション資材を扱う会社での営業を20年以上経験。顧客はアパレル会社、セレクトショップ、商社など幅広い。その経験と知識を生かして、ファッション資材に関する悩みを解消したり、資材調達の手間を省くための活動を行っている。 詳しいプロフィールはコチラ