上海の新しいものと変わらないもの

中国で猛威を奮っている新型コロナウィルス。どんどん拡散する速さには恐怖を感じます。一方で、一刻も早い終息を祈ります。そんな大変な状況の中国ですが、エールを送る意味も込めて、1月半ばに訪れた時の上海レポートをお届けします。

ボタン、ファスナー、生地など洋服の資材を扱う株式会社クロップオザキの2代目社長の尾崎博之(@cropozaki)です。 さて、今日のお話は「上海の新しいものと変わらないもの」についてです。

新型コロナウィルスの影響

毎年1月の半ば〜後半には上海に出張しています。それは上海は旧正月の休み前で年末なのです。年末の挨拶、忘年会があるので毎年訪れているのです。日本は正月休みが終わったばかりなのに、中国はこれから正月休みということでウキウキしていて、いつも切ない気持ちになります(笑)

今年は1月13日から上海に入りましたが、この時はまだ新型ウィルスは武漢で数名という感じで大事にはなっていませんでした。今年の旧正月休みは1月24日からで、上海の子会社も1月30日までの予定でした。ところが上海政府の要請で2月9日まで延長されてしまいました。3週間も休みになってしまいました。困ったものです。致し方ありませんが。

私たちも予防策を徹底していきましょう。

上海で見た変わらないもの

上海は発展目まぐるしい街です。3ヶ月行かないと景色が変わってしまっているなんてこともあります。中国の中でも変化が著しい大都市、上海ですが変わらないものもあるのです。今回、見た変わらないものは・・・

まず大陸の寒さを感じさせる冬の上海の朝の景色。これは変わらないですね。

街を朝歩いていると見かけるクレープの用なファーストフード朝食をその場で作る路面店。肉まんを売っているお店もあります。これも昔から変わらないです。メニューが頭上にあるあたりは新しいですが。

続いて工事現場で見る竹を使った足場。これも変わらないですね。単管使った方が効率がいいと思うのですが・・・環境的にはいいのかな!?

そして、最後にまだまだ健在の市場的なお店。野菜や果物、肉に魚も売っていたりします。

上海で見た新しいもの

上海で新しいものを探すのは簡単です。今回紹介するのも私は初めて見たものです。もしかすると前から存在していて、私が知らないだけかもしれませんが・・・

まず、この動画。ショッピングモールの中にありました。屋内スキー練習場。

インストラクターがいて、滑りを教えていました。中国ではスキーの人気が高いのですかね。レッスン料が1回1万円近くするとかで、お高い!

続きまして、同じショッピングモールにあったこのお店。オモチャ屋さんか何かと思いましたが、なんとペットショップ。しかもウサギ(ハムスター含む)専門。

こんな状態でオープンエアーのウサギくんたちも。触れます。

ウサギの次はこれ。何だと思います、このチュッパチャップスみたいなもの?

これはチョコレートなんです。ひとつ一つ動物だったり、人の顔だったり、かわいいので思わず、忘年会の賞品として購入。

こんな唇のチョコーレとも!かなりリアル。

続きましてはこれ。スーパーの野菜ショーケースのようにも見えますが、レタスのような葉物野菜ときのこを栽培しているのです。しかもこの場所が驚き!?

レストランなんです。火鍋レストランで、これらの野菜やきのこは鍋の具材として栽培しているのです。面白いですよね。レストラン名が「FAT PANDA」というのも面白い。

他にもまだまだ新しいものがあったのですが、これで最後にします。この写真のボックスなんだと思います?あった場所は地下鉄駅の改札そば。

実はカラオケボックスなんです。2名入れば満杯のサイズ。上海のスタッフに聞くと数年前からあるらしいですが、私は初めて見ました。カラオケの練習のためにここで歌うらしいです。面白いですよね。

おまけの動画で中山公園の高層ビルのイルミネーション。上海ではビル全体がイルミネーションになっているものが多いです。

 

今年も無事に上海クロップも1年を終えることができてよかったです。感謝ですね。そして、何より新型コロナウィルスの猛威が1日も早く収まることを願います。

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ABOUTこの記事をかいた人

株式会社クロップオザキの代表取締役 尾崎博之。生地、ボタン、ファスナーなどのファッション資材を扱う会社での営業を20年以上経験。顧客はアパレル会社、セレクトショップ、商社など幅広い。その経験と知識を生かして、ファッション資材に関する悩みを解消したり、資材調達の手間を省くための活動を行っている。 詳しいプロフィールはコチラ