ブログを書き続けることをやめてみて感じること

平成31年4月28日の空。綺麗な青空。関東では平成最後の綺麗な青空でした。

平成最後の日。あまり気にしていませんですが、流石に最終日となると特別なものを感じます。令和も平和な時代になることを祈ります。

ボタン、ファスナー、生地など洋服の資材を扱う株式会社クロップオザキの2代目社長の尾崎博之(@cropozaki)です。 さて、今日のお話は「SNS投稿、ブログ」についてです。

SNSの発信

平成時代になって大きく変わったことの一つがSNSではないでしょうか。こんなに自分のことをネットに投稿するとは思いもしませんでした。私がSNSを初めて使ったのはfacebook。2011年から昔の友達を探すことを目的に使い始めました。その後、マーケティングのセミナーでSNSで自分や仕事、会社のことを投稿することで、知ってもらう、想起してもらうことに役立つと学び、積極的に使うようになりました。今、利用しているSNSはfacebook以外にTwitterとInstagram。最近はそれほど積極的に利用していませんが。

今までSNSについて教わるとその通りに実行してきました。例えば、facebookでは1日1回は投稿しようとか、Twitterは3回つぶやこうとか。それを実行するにはどうしてもルーティンになってしまいます。「おはようございます」投稿や「今日の○○」投稿など。私もそのようにやってきました。私の今日のシリーズは「今日のボタン」。

ところがこういうルーティン投稿になってしまうと、やらされ感が出てしまったり、内容が面白くなかったり、特におじさんが陥りがちなのがルーティン投稿なのだそうです。誰もおじさんの日常なんて興味ないですからね。言われてみればそうなのかなと。という訳で平成最後の年にルーティン投稿はやめました。

ブログの更新

そして、やめたと言えばもうひとつ。ブログです。これは2012年の5月7日から毎日1日も欠かさずに書き続けてきました。これも2019年3月6日を持って毎日書き続けることはやめました。その理由はその日に書いたブログをご覧ください(リンクの文字をクリックするとそのブログに飛びます)。

6年10ヶ月、雨の日も、大晦日、元旦も、風邪を引いて寝込んだ日も、海外出張で日付変更線を超えた日も書き続けたブログをやめるのは勇気のいることでした。はっきり言って恐かったです。しかし、やめてみるとなんてことはありませんでした。それはそうですよね、書かなくていいだけですから。

SNSのルーティン投稿、ブログの毎日更新をやめて

SNSのルーティン投稿、ブログの毎日更新をやめて今感じること。それは一言では言い表せませんが、プラスとマイナスの両方があります。

プラスの面でいうと、まず心の負担が大きく軽減されました。今日は何をブログ書こうといつも考えていましたし、今日のボタンも出会うのではなく、探しにいっていました。ブログのネタがなくて、悩んでしまうこともありました。そういう負担やプレッシャーからは解放されました。

また、時間的にも余裕が生まれました。ブログの内容もゆっくり考えることができるようになりました。SNS投稿も自分が投稿したいと思ったものを思った時に投稿するようになりました。

一方でマイナスのことだと、ブログを読んでくれていた人たちからの「書くのやめてしまったのですね。楽しみにしていたのに」という声を聞くこと。書き続けていればよかったなと感じます。決してブログを書くのをやめた訳ではないのですが。

さらにやめる前に気づかなったことなのですが、SNS投稿やブログを毎日更新しないと罪悪感を感じるのです。やらない罪悪感です。すると、もう何日も投稿してないからそろそろしないととか、ブログもそろそろ書かないとなとか思ってしまうのです。これだと毎日やっていた時のやらされ感と一緒なのですが・・・。発信し続けないとこのまま忘れられちゃうのではという恐怖心が裏にはあります。

SNS投稿を続けている時には、いわゆる「SNS疲れ」を感じることもありましたが、やめればやめたで「SNSをやらない恐怖」を感じるのです。これは不思議ですね。SNS依存していたということなのでしょう。あまり気を負わず、もう少し気楽に令和は投稿していこうと思います。

今日の教訓

SNSもブログもやらされてやるものではない

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ABOUTこの記事をかいた人

株式会社クロップオザキの代表取締役 尾崎博之。生地、ボタン、ファスナーなどのファッション資材を扱う会社での営業を20年以上経験。顧客はアパレル会社、セレクトショップ、商社など幅広い。その経験と知識を生かして、ファッション資材に関する悩みを解消したり、資材調達の手間を省くための活動を行っている。 詳しいプロフィールはコチラ