日常の出来事

社長ブログ

コロナと野球とその教訓

春につづき夏の甲子園が中止になり、高校球児の悲しみは計り知れません。プロ野球は開幕が決まりましたが、中学、高校野球は先が見えません。コロナ禍における中学、高校野球の現状をウチの息子たちの経験を踏まえ紹介します。また、このコロナ禍で感じた感情の変化を通じて、自分たちがどうしていくのかを書きました。

社長ブログ

野球から勝ち負けを取ったら何が残るのか!?

中学硬式野球の夏大会が始まりました。3年生にとっては上部大会につながる最後の戦いでしたが、結果は1回戦で敗退してしまいました。昨年は長男が中3でしたがその時も1回戦負け。終わりはいつか来る訳ですが、呆気なく終わってしまうと受け入れるのが大変です。しかし、中学時代の勝ち負けがそんなに大事なのか?ということを私は感じます。そんなお話です。

社長ブログ

親の子離れ、子の親離れ

春は出会いと別れのシーズンです。子どもたちの野球もそうです。新入団選手を迎え入れ、初々しい選手たちに可愛らしさを感じると同時に、自分の息子たちの新入団だった頃を思い出します。また、3年生だった選手は卒業してそれぞれの進路へ。高校で野球をする者がほとんどで、寮生活を始める者も。長男もそんなひとり。そこで親が思うことを書いてみました。

社長ブログ

子ども野球の付き合いが親にもいい影響をもたらす!?

我が家は息子たちが中学で野球をやっています。その子どもたちの野球の繋がりで親同士も縁があり、仲良くなります。野球好きはいろいろな人がいるので上手くいかないことも実はあるのですが、子どもたちのためであれば、そこは大人なので。そんな子どもきっかけの親の付き合いですが実は親にもいいことがあるのです。

社長ブログ

待つのは嫌だと思うとイライラする!

成田空港の第2ターミナル本館の土産物屋はいつも凄い人です。それだけ観光客が増えたのと日本の土産物が人気ということです。それはいいのですが、外国に行くときに私たちもお土産を買いたいです。しかし、そこにはいつも長蛇の列。以前だったら待つことにイライラしていましたが、今回は違いました。それは・・・

社長ブログ

子どもに関われば関わるほど物申したくなる!?

子どもたちに関われば関わるほど物申したくなるのが親というものなのでしょうか。勉強のことではとやかく言わないのですが、野球のことになるととやかく言いたくなります。それは技術の話ではなく向き合う姿勢の話で。言っても仕方ないとわかっていてもついつい言ってしまう。そんなお話です。