ベトナム副資材メーカーを訪問! 付属屋社長が製造現場を行く!
ベトナムのホーチミンの副資材メーカーを訪問してきました。今回の生産現場をみて感じたのはどこの工場も一緒で製品の品質的には問題なさそうですが、管理面での不安を感じました。また、それ以上に私たちの出すオーダー数量の少なさがネックです。これは副資材に限らず、アパレルの出す縫製のオーダーでも同じことが言えます。
クロップオザキ社長の公式ブログ ファッション資材の知恵袋
ベトナムのホーチミンの副資材メーカーを訪問してきました。今回の生産現場をみて感じたのはどこの工場も一緒で製品の品質的には問題なさそうですが、管理面での不安を感じました。また、それ以上に私たちの出すオーダー数量の少なさがネックです。これは副資材に限らず、アパレルの出す縫製のオーダーでも同じことが言えます。
バンコクで空港からエアポートリンクという電車に乗り、市内に向かいました。その車内でバンコクに来たのが初めてと思われる日本人夫婦に遭遇。乗り換えに不安を感じているようだったので、声を掛けて案内をしました。ところが・・・
製造現場行くシリーズ。今回は大阪にある山崎梱包を訪問。製造現場ではなく当社の仕事の一部である輸出梱包を手伝ってもらっている会社。かなり細く煩雑な作業を担ってくれていて、どういう風に仕事をしているのか興味がありました。そこには今までの経験に根ざした経営方針がありました。
6年10ヶ月ブログを毎日書き続けてきました。毎日書き続けることに得られることも数多くありました。でも、ここで毎日書き続けることを止める決断をしました。それは何故なのか?
ファッション資材の知恵袋ブログ! 「付属屋社長が製造現場を行く!」シリーズ第4話。とりあえず初回の旅としては最終回になります。最後に訪れたのは福井県のお隣、こちらも繊維産業が盛んな石川県の小松市。前回紹介した福井の丸岡町…
我が家は息子たちが中学で野球をやっています。その子どもたちの野球の繋がりで親同士も縁があり、仲良くなります。野球好きはいろいろな人がいるので上手くいかないことも実はあるのですが、子どもたちのためであれば、そこは大人なので。そんな子どもきっかけの親の付き合いですが実は親にもいいことがあるのです。
先日お伝えしていた北陸出張の最終回として、出張途中の空き時間で撮った写真を紹介。その中で福井駅前の商店街はレトロなお店が多く、味がありました。マーケティング的にも使えるものも。そんな福井駅駅前の写真を中心にお送りします。
アパレル不況の時代と言われる中、あえてアパレルを新たな事業として始める会社があります。そういう会社は今までのアパレルビジネスのアプローチとはまったく違うアプローチでビジネスをしています。そんなアパレルビジネスを行なっている社長が来社してくれました。とても面白いお話を聞かせてもらいました。
娘に頼まれてネットショップで購入したものがものすごいスピードで届きました。また、長男が頼んだものは送料無料で中国から届きました。イマドキのネットショップ事情には驚きます。