先週月曜日から昨日の日曜日まで怒涛の7日連続飲み会が終了しました。流石にずっと飲み会は疲れます。締めくくりは高校時代の部活のOB会。この歳でまだ下から2番目。大御所揃いで緊張しました(笑)
ボタン、ファスナー、生地など洋服の資材を扱う株式会社クロップオザキの2代目社長の尾崎博之(@cropozaki)です。 さて、今日のお話は、「今の時代に必要なもの」についてです。
新年の抱負
怒涛の7日間飲み会のちょうど真ん中の日に行われたのが、業界紙、繊研新聞社さん主催の若手経営者の会の新年会。この新年会では毎年新年の抱負を一言、色紙に書いて発表します。去年何を書いたかも覚えていませんが・・・
で、今年私が書いたのが「新」。ありきたりですが「新」にしました。新年会ですし、新たな元号になる年ですからね。
息子の欲しいもの
1月末は長男の誕生日でした。誕生日だと何かプレゼントがもらえると楽しみにしたものです。しかし、長男を含め今の子どもたちはそれほど欲しいものがないのです。結局、欲しかったワイヤレスイヤホンは祖父に買ってもらい、未だに何もあげていないです。何も言ってこないので放っておけばいいかな(笑)
子どもたちのこのような行動を見ていて思うのが、今の子どもたちって欲しいものがないのです。それだけモノが溢れているし、満たされているということ。誕生日といえば特別な日で、ケーキを食べることができるのも特別でした。しかし、ケーキもコンビニで手に入る時代。ケーキにまったく特別感がないし、ワクワクもしないのです。
繊研新聞社さん主催の新年セミナーで寺島実郎さんも言っていました。今の家計の消費の中で増えているのが「雑費」だと。高いものは買わないけど、スマホのケースだとか、雑貨だとか、ハロウィンのコスプレなどしようもないものへの出費が増えているのだそうです。言われてみれば、自分の消費もそうだな。 また、普段自分が買っているものもほとんど一緒。同じ飲み物を買い、朝食に買うものも、昼に食べるものも周期はあるもののだいたい一緒。新たな消費ってなかなかしないです。
新たな需要を作り出す
そう、なぜ私が冒頭で新年の抱負を「新」にしたのか。それは今の時代、新しい需要を創っていかないと今あるものやサービスでは買ってもらうのが難しいということなのです。だから、新しい需要を創っていく!という覚悟も込めて「新」にしたのです。とは言うものの新しい需要がすぐに思いつく訳でもありません。まずはいろいろなことに目を向けて、興味を持つことだなと思っています。そこから何か「新」が見つかるはず!
今日の教訓
普通のことでも流さない
コメントを残す