匂いに対応するテープをお探しのあなたへ
今年の夏は暑かったですね。暑いと当たり前ですが、汗をよくかきます。そうすると気になるのが匂い。そんな気になる匂いに対応するテープがあります。テープ単体では使えませんが、帽子の裏とか、Tシャツの内側に使ったら効果があり!
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今年の夏は暑かったですね。暑いと当たり前ですが、汗をよくかきます。そうすると気になるのが匂い。そんな気になる匂いに対応するテープがあります。テープ単体では使えませんが、帽子の裏とか、Tシャツの内側に使ったら効果があり!
ボタンが生地の色と同色になっているボタンを見かけることがあります。だいたい、そのボタンは生地に合わせて同色に染めているのです。どんな風に染めるのか。どんなボタンが染められるのかを紹介します。
フリースの袖に付いている伸びるテープ。あのテープはストレッチバインダーテープと言います。生地を挟んで生地のほつれを防止すると同時に、ストレッチ性で袖口を締めてくれます。この優れものテープを紹介します。新商品も有りますよ!
オリジナルのボタンを作るのはハードルが高いと考えがちですが、ロゴをボタンに入れるものだと意外に簡単にできます。その手法はレーザー彫刻。レーザー彫刻でボタンにロゴを入れるとロゴが凹になります。その他、素材によってレーザー彫刻後のロゴの出かたが異なります。
YKKではないファスナーが使いたいけど、ririやLampoは高いしなぁと思っている方々にお勧めなファスナーがIDEALファスナー。アメリカのファスナーメーカーであるIDEAL社。IDEALファスナーの紹介をします。
ファスナーの引き手の部分をスライダーと言います。このスライダーですが、デザイン性だけで選んでしまうと、大変なことになる可能性があります。スライダーにはロック機能が付いているものとないものがあります。スライダーのロック機能について紹介します。
ファスナーの発注方法はいくつかあります。欲しいタイミングによって、発注方法は変わってきます。発注方法により、納期だけでなく、単価も違いますので、要望にあった発注方法を選んでください。
ファスナーの引き手って、あまり気にしないかもしれませんが、結構、ある程度のブランドになるとブランドロゴが入っていたりします。そう、引き手にブランドをロゴを入れるだけで、結構、ブランド力が上がったりするもの。
ボタンの中でも、高級感と重厚感のあるメタルボタン(金属ボタン)について紹介します。一口にメタルボタンと言っても、その製法により、特徴が異なります。メタルボタンの製法ごとの特徴を紹介します。
牛乳が原料のボタンがあります。カゼインボタンと言い、またの名をラクトボタンと言います。牛乳原料ならではの風合いがあり、染色も可能で、高級があるので、レディースではよく使われたいます。
天然素材のボタンで、水牛に次いで高級な素材であるナットボタンを紹介します。ナットはエクアドル原産のタグワ椰子の種子を原料にしています。また、このナットボタンを真似たプラスチックボタンも紹介しています。
一般的に使われているボタンの素材で一番高級なのが水牛ボタン。水牛ボタンは水牛の角を原料にしています。原料が高価なので、それに似せたプラスチック製のボタンもたくさんあります。水牛ボタンを紹介します。
ボタンと一口に言っても、いろいろな素材があります。ボタンの素材について紹介します。一般的には天然素材とそれを真似たプラスチック素材になり、今回は貝ボタンとそのイミテーションのプラスチックボタンを紹介します。
アパレル業界の業界用語で「付属」という言葉があります。メインの素材である生地以外で洋服を構成する資材を引っ括めて「付属」と言います。その「付属」を扱う会社を「付属屋」と言っています。付属、付属屋とアパレル業界のことをお話しています。