箱根駅伝が人気の理由

新春3日は早くも野球の開始。息子たちの所属するチームのOB会が毎年3日に行われます。今までは現役生だったので関係なかったのですが、今年から長男が卒団したのでOBに。  これからは毎年3日は野球始めになりそうです。

風が強かったですがいい天気でした。

ボタン、ファスナー、生地など洋服の資材を扱う株式会社クロップオザキの2代目社長の尾崎博之(@cropozaki)です。

さて、今日のお話は、「箱根駅伝」についてです。

2019年箱根駅伝

1月3日がOB会になってしまうと見られなくなってしまうのが箱根駅伝。2日の往路は東洋大学の2連覇。大方の予想に反したのが、青山学院の失速。3区の森田くんが首位に立った時には、これで今年も青山かと思いましたが、4、5区がまさかの失速。1位の東洋大に5分半の大差を付けられ6位に。ここからの逆転があるのか、東洋大が逃げ切るのか、はたまた2位東海大が出てくるのか、復路は例年になく楽しみですね。

復路8区途中まで東洋大が首位

箱根駅伝が人気な訳

なぜ箱根駅伝は人気なのでしょうか?駅伝って長丁場で、見ている時間も長いです。しかも元旦には実業団のニューイヤー駅伝もやっていますが、圧倒的に箱根駅伝の方が人気。私もニューイヤー駅伝は見ませんが、箱根駅伝は毎年見ます。関東の大学しか出ていないのにも関わらず。その理由を考えて見ました。   

復路で東海大が首位に!

まず、実業団との違いで大学生は期間限定ということ。4年間しかない訳でそこに全力を尽くしてきます。野球でいう高校野球のような必死さと盛り上がりがあります。また4年で終わってしまうので次々と活躍する選手が変わるのも面白いところです。

次に関東の大学ということで、関東ではOBの人も多いので当然母校を応援したくなります。OBでなくても、家族が関わりのある人も多いです。尾崎家(親と兄弟家族)でも5校関わりがある学校が出ています。

そして、東京ー箱根間をということも人気の秘密なのではと思います。箱根は関東に住んでいる人なら一度は行ったことのある所で馴染みな場所。知っている場所を走る訳ですから。そして、都心部から海岸線を抜け、山に入って行きます。途中は富士山も見え、風光明媚な景色も魅力のひとつ。

最後にこの1月2、3日という日程に人気の秘密が。1日は元旦なので、何かと用事があったりするものですが、2、3日となると実家に帰っていても時間が余ってくる頃。ちょっと冬休みにも飽きてきた頃にこの熱い戦いが行われる。そこでチャンネルを合わせてしまう。

ということで、勝手に箱根駅伝が人気の理由を考えてみました。

箱根駅伝トレビア

これはニュースで言っていたことの受け売りですが、この1月2、3日の日程になったのは1955年からだそうで、それまでは2月に行われていたそうです。2月だと交通量が多く、規制するのが難しくなり、正月休み期間に変更されたそうです。

それとこの箱根駅伝は、日本のマラソン選手を世界に通用する選手に育成するために行われたそうです。しかも、当初アメリカ大陸横断の駅伝を考案していて、その予選として箱根駅伝が行われました。箱根を選んだのは、アメリカのロッキー山脈を越えるために、箱根の峠道が選択されたのだとか。アメリカ横断駅伝は行われていませんが。

2019年箱根駅伝の結果は

もうご存知だと思いますが、結果は東海大が新記録で初総合優勝。2位は5連覇を逃した青山学院。往路6位首位と5分差からの追い上げは凄かったですね。復路は優勝ですからね。印象的だったのが、2位でゴールしてもアンカーの走者も含め、みんなが笑顔でした。それはみんなが全力尽くしてやってきたからなのでしょう。悔しい思いもあるかと思いますが、それを画面には微塵も出さないチームの姿勢は素晴らしいですね。来年も楽しみです!

アンカーも笑顔でゴール!

今日の教訓

人を魅了するには理由がある!

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ABOUTこの記事をかいた人

株式会社クロップオザキの代表取締役 尾崎博之。生地、ボタン、ファスナーなどのファッション資材を扱う会社での営業を20年以上経験。顧客はアパレル会社、セレクトショップ、商社など幅広い。その経験と知識を生かして、ファッション資材に関する悩みを解消したり、資材調達の手間を省くための活動を行っている。 詳しいプロフィールはコチラ