従業員面談を終えて感じること

昨夜は忘年会で食べ過ぎたので山手線3駅分を歩いて帰宅。するとこんな景色に遭遇。わかりづらいですが、奥にスカイツリーが見えて電車好きには絶好の撮影スポットでした。

ボタン、ファスナー、生地など洋服の資材を扱う株式会社クロップオザキの2代目社長の尾崎博之(@cropozaki)です。

さて、今日のお話は、「従業員面談」についてです。

従業員面談から感じたこと

先日、従業員面談のお話をしました。その時のお話はこちら。昨日、ようやく全従業員との面談を終えました。「何でも話してください」と言っても、結構、「特にない」ですと言う人も多いです。でも、「仕事はどう?」とかこちらから話を振っていくと話す人も多く、中には時間オーバーしちゃう人も。たぶん、何を話していいのか、どんなレベルの話をすればいいのかわからない人も多いのだと思います。きっかけを作ってあげると話しをしてくれます。

今回そんな話の中から感じたこと。それは全従業員と話すことで、会社全体の様子がわかってくるということ。「社長なのに全体把握してないのか!?」なんて声が聞こえてきそうです。もちろん、把握しているつもりですが、誰がどう思って働いているのか、従業員同士どう思っているのかなど細く把握はできていません。しかも、役職が上の方の人間と話すことが多いので、どうしても彼らの話にバイアスが掛かってしまいます。でも、部下の人は、聞いているのとは違う思いで働いていたりするもの。そんな全体を把握できるいい機会だなと実感しました。

これも前にブログで書きましたが「一方を聞いて沙汰するな」ということですね。その時のお話はこちら

嫌いな言葉

従業員面談に限らず、会議などでもそうなのですが、嫌いな言葉があります。それは・・・

「会社」という言葉。どうも「会社」=「社長」=「私」ととらえてしまいます。「会社が○○をしてくれない」とか言われる私が何もしてないように感じてしまいます。社長ですから、会社の最終判断は私がしている訳で「会社=私」も半ば間違っていません。だから余計に嫌なんでしょうね。言っている本人は「会社=社長=私」として言っているつもりはないのかもしれませんが。

また、「会社」という存在しているようで実際にはない架空の存在を作り上げて、そこのせいにするのはどうもよくないです。私を含め誰しもが「会社」という言葉で責任の所在を曖昧にしたり、判断することを避けていたりする気がします。会社はみんなで成り立っている訳で、「会社=社長」だけではなく、「会社=社長」であり「会社=従業員」であるのです。

もしかすると自分の思い過ごしかもしれませんが、一度、この「会社」という言葉についてもみんなで話合った方がいいなと今回の面談で思いました。

面談のストレス

個別の面談は受ける側もストレスを感じるかもしれませんが、行う側もかなりストレスを感じます。何を言われるか、どういう感情で来るのかがわかりませんからね。最近はこのストレスにも慣れてきたので、割と楽になりましたが。それで思ったこと。

子どもたちの三者面談って、先生は大変だろうなということ。子どもだけでなく、その親とも話す訳ですから。それこそ親がどんな思いで来るのか、どんな感情で来るのかわからないですから怖いですよね。従業員なら毎日顔を合わせていますし、何年も一緒にいる人も多いので、その人となりを理解して面談をできます。ところが、先生が面談する親は年に数回しか会わないですし、担任も1年で変わったりするので初めて会う人も多いでしょう。しかも、最近ではモンスターペアレントなんて人もいますからね。

先生の気持ちも考えて面談に臨みたいですね。私は三者面談に行ったことありませんが(笑)

最後に

今回も従業員面談からいろいろと気づくこと、学ぶことが多かったです。すべての従業員との面談を終えるとどっと疲れますが、やり終えた&みんなと話せたという爽快感も感じます。次回は4月。これが結構すぐなんですよねー。まずは今回の面談の結果を振り返ろう!

 

今日の教訓

面談は得るものが多い!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

株式会社クロップオザキの代表取締役 尾崎博之。生地、ボタン、ファスナーなどのファッション資材を扱う会社での営業を20年以上経験。顧客はアパレル会社、セレクトショップ、商社など幅広い。その経験と知識を生かして、ファッション資材に関する悩みを解消したり、資材調達の手間を省くための活動を行っている。 詳しいプロフィールはコチラ