人見知りな性格の経営者はどうなのか?

1月15日、もう2019年になって半月が経つのですね。月並みですが早いなあ。

 ボタン、ファスナー、生地など洋服の資材を扱う株式会社クロップオザキの2代目社長の尾崎博之(@cropozaki)です。

さて、今日のお話は、「人見知り」についてです。

人見知り

私は元来人見知りです。何度か会って気心知れると溶け込めるのですが、そこまでちょっと人より時間が掛かる方だと自己理解しています(笑)新しい人の集まる場に行くのも苦手ですし、業界の集まりなんかも未だに気後れします。

7年前くらいから経営者の研修を受けるようになり、異業種でも経営者の仲間ができ、だいぶ改善されてきました。研修に行く前は異業種の知り合いなんて必要ないと思っていたくらいですからね。なぜならそういう人たちと知り合う場に行くのが嫌だったからです。研修に行くまでは、知り合いと言えば学生時代の友人、仕事上付き合いのある人くらいしかいませんでした。

研修で改善!?

経営者研修を受けるようになり、まず業種に関係なく経営者の仲間が増えました。特に同じ立場の後継者の知り合いが増え、経営に関する情報やアドバイスを得るのはもちろん、同士がいるので精神的にも楽になりました。

さらにそこから新たなグループを紹介してもらったり、違う研修で新たな仲間ができたり、知り合いの和は広がっていきました。以前では考えられなかった同業の経営者とも仲良くさせてもらっています。人見知りもだいぶ改善されてきましたが、本音ではまだまだ苦手です。でも、最近思うのはいろいろな人と出会うことって大切だなということ。

自社に無いものは?

今の時代、我々のような中小企業では自社の強みだけでは、変化の早い時代に付いていくことができません。そんな中では他の会社との連帯や連携が大切になってきます。自社ではできないこと、自社には無いものを自社で作っていくのには時間が掛かります。しかし、それが得意な他社と組めば、時間はかなり短縮できます。しかも、自分たちが想像もしなかったようなものができたりすることもあります。お互いの会社の強みを持ち寄って組み合わせると、それは足し算ではなく、掛け算になる可能性があります。今まで世に無いものを出すことができる可能性がある。そんなことを最近よく感じるのです。

だから、人見知りで内にこもってばかりいない方がいいということ。内にこもっていては気づかないこと、出会わないこと、できないことがあります。人見知りの私が言うのもなんですが、人見知りで内にこもっていると損をしてしまいます。

しかし、正直、人見知りの性格はなかなか変えられないです。私もそうですが、根本的にも人見知りでもいいのです。でも、そこで内にこもるのではなく、勇気を出して一歩踏み出したら、そして、ちょっと我慢してそこを継続すると違う世界が見えてくるはずです。今の時代、人見知りで内にこもってしまうのは損ですよ〜。自分に言っているのですが・・・

今日の教訓

内にこもるな!

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ABOUTこの記事をかいた人

株式会社クロップオザキの代表取締役 尾崎博之。生地、ボタン、ファスナーなどのファッション資材を扱う会社での営業を20年以上経験。顧客はアパレル会社、セレクトショップ、商社など幅広い。その経験と知識を生かして、ファッション資材に関する悩みを解消したり、資材調達の手間を省くための活動を行っている。 詳しいプロフィールはコチラ