上海出張記 初めてみたグリーンナンバー

今朝も上海でスタート。今日も雨の上海です。上海クロップのオフィスが入っているビルの廊下。みんな傘を廊下に干しています。それだけ治安がいいのか・・・

ボタン、ファスナー、生地など洋服の資材を扱う株式会社クロップオザキの2代目社長の尾崎博之(@cropozaki)です。 さて、今日のお話は、「上海の変化」についてです。

上海 浦東空港から市内へ

13日から15日までの短い日程ですが、上海出張でした。いつも上海に行くときは夜7時発の便で行くことが多いのですが、今回はめずらしく朝の便をチョイス。お昼過ぎに上海の浦東空港に到着します。

空港から夜の便だとタクシーでホテルに直行します。しかし、今回は昼なので市内にある上海クロップへ向かう訳ですが、電車好きな私はリニアモーターカーと地下鉄を使って移動することにしました。空港からリニアで市内中心部の入り口まで行きます。時間は10分ほど。

リニア、昔は時速431km出たのに今は300kmしか出ません。理由はわかりませんが。

リニアの到着駅、龍陽路(ロンヤンルー)駅から地下鉄2号線に乗り換えます。この2号線、今では浦東空港と虹橋空港を結んでいてリニアを使わなくても市内に行けます。時間は掛かりますが。

ホーム上部には電光掲示板があり、何分後に電車が来るか表示されます。日本より進んでいます。

中山公園へ

2号線に乗って30分ほどで中山公園駅に到着。ここから3か4号線に乗り換えて1駅行ったところが上海クロップの最寄駅である延安西路駅ですが、中山公園から歩くこともできます。今回は泊まっているホテルも中山公園なので、まずはチェックインして荷物を置いてから行くことにしました。

この中山公園は急速に発展しているエリアでショッピングモールに高級ホテルと高層ビルが乱立しています。日本でおなじみのニトリにユニクロも。

このニトリ・ユニクロの入るビルを見上げると上は高層マンションです。実はこのマンションの1室が上海クロップが始まった場所なのです。15年くらい前の話ですが。懐かしい場所です。当時はユニクロもニトリもありませんでした。

上海クロップへ

ホテルに荷物を置いてから、道は濡れていましたが雨も降っていなかったので歩いて上海クロップに行くことにしました。

定西路

気づいた変化

歩いていて思ったのが、歩道にゴミが少なくなっているということ。以前はもっとゴミいっぱい落ちていてゴミを避けながら歩いていたのですが、今回はとても綺麗になっていました。東京と変わりません。旧正月が明けて間もないため人が少ないのもあると思いますが、ちょっとビックリです。マナーが上がっているのですかね。

そして、車を見て気づいたことが。ナンバーに緑のグラデーション色のものがあるのです。中国のナンバーといえば普通はブルー。このナンバーは見慣れていたのですが、グリーンのナンバーは初めてみました。

一般的なブルーナンバー

 

グリーンナンバー

 

実はこのナンバー、ハイブリッド車や電気自動車が付けられるナンバーなんですって。それで、意識してみると結構たくさん走っていました。

聞くところによると上海ナンバーといってナンバーに「沪」と書かれたものは取得するのは難しいそうです。抽選で当たるか、高額な手数料を支払って取得するかだとか。この「沪」ナンバーが付いていると、朝や夕方のラッシュ時でも市内中心部を走る高架道路を走行できます。逆に「沪」ナンバーでない車は高架道路を降りて下道を走らなければなりません。そういうメリットがあるのです。

このグリーンナンバーはそんな夢の「沪」ナンバーが、対象の車を買うことで付いてくるそうです。その代わり、ブルーナンバーと違って車を変えると、ナンバーも変わってしまうのだとか。日本だとそれが普通ですけどね。逆にブルーナンバーは車が変わっても引き継げるってことですね。面白い!

そうそう、もう一つ大きな変化として、車のクラクションが全然鳴らなくなりました。以前はブーブーうるさかったのに。これは法律で制限されたお陰だそうです。この変もマナーアップしていますね。

明日も上海出張記をお送りします!

今日の教訓

意識してみないと変化を見逃す!

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ABOUTこの記事をかいた人

株式会社クロップオザキの代表取締役 尾崎博之。生地、ボタン、ファスナーなどのファッション資材を扱う会社での営業を20年以上経験。顧客はアパレル会社、セレクトショップ、商社など幅広い。その経験と知識を生かして、ファッション資材に関する悩みを解消したり、資材調達の手間を省くための活動を行っている。 詳しいプロフィールはコチラ