待つのは嫌だと思うとイライラする!

旧正月明けの上海へ向け出発。いつもは旧正月前の1月に行くのですが、今年は都合が合わず新年に。忘年会が新年会になるだけですが(笑)

ボタン、ファスナー、生地など洋服の資材を扱う株式会社クロップオザキの2代目社長の尾崎博之(@cropozaki)です。 さて、今日のお話は、「待つこと」についてです。

成田空港のお土産売り場

海外に行く飛行機で、羽田空港発と成田空港発があるときは成田空港から乗ります。上海などもどちらも出ているのですが成田から行きます。それは家のある池袋や会社のある秋葉原からだと羽田に行くのも成田に行くのもそれほど時間が変わらないからです。しかも、日暮里からスカイライナーで座っていけるのもいいです。羽田だと混んでいる山手線に半周近く乗って、モノレールも30分近く乗らないとならないですから。

日暮里からスカイライナーで成田へ36分

そんなで今回も成田空港へ。出発の1時間半以上前に到着し、余裕を持ってすべての手続きを済ませました。そして、土産物屋へ。上海のスタッフ達へのお土産購入です。しかし、この空港第2ビルの土産物屋が混んでいるのです。日本のお菓子を数多く取り揃えている写真の土産物屋はここ数年めちゃくちゃ混んでいます。それだけ日本への観光客が増えたのと日本のお菓子が人気ということですね。

今日も長蛇の列で列は店の外まで続いていました。商品は並びながら近くにあるものを選ぶ感じです。いつもは、この混んでいる土産物屋ではなく、本館の向かいにあるサテライト側で買うことが多いのですが、今回はゲートがサテライト側ではなかったのでここで買うことにしました。列には30人ほど並んでいたでしょうか。それが2列。しかもお客のほとんどが大量にお土産をカゴに入れた外国人。どれだけ待つことになるのか・・・

待つこと

正直、この列に並ぶかどうか迷いました。しかし、他の土産物屋を探すのも億劫だったので並ぶことにしました。以前だったら、というか昨年だったらきっと並ばず他の土産物屋を探しました。しかし、今年の初出張で遭遇した帰国便の大幅遅延の経験から「待つこと」への耐性ができたのだと思います。その時のお話はこちらから。急ぐ旅でもないしと考えられるようになりました。

待つことにフォーカスしない

その列に並んでいると私の後ろに日本人のサラリーマンの方が2人並んできました。彼らは大きな会社の先輩、後輩という感じ。部署は違い、職場での接点はない様子が会話から伺えました。彼らは並んでいる間、ずっと会社関連のたわいのない話を楽しそうにしていました。しかし、並んでいること、その時間に対しての文句は一切していませんでした。

それを聞いていて思ったのが、待つのも考え次第なんだなと。以前の私なら、なんでもっとレジの人を増やさないのかとか、何をレジでまごついているんだとか思ったり、一緒に待っている人がいたらそんな話をしたと思います。そう思ったり、言ったりして待ているとイライラが増します。一方で、待っていることにフォーカスするのではなく、待っている時間を有効に使たり(例えばSNSチェック、メールチェックとか)、一緒に待っている人との会話を楽しんだりできればイライラすることはありません。

待つことも考え方次第なんですね。待つ=×(バツ)と自動思考しないことが肝心かな!

でも、本当に学んだのはあらかじめ土産を買っておくこと(笑)

今日の教訓

待つことも楽しむ!

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ABOUTこの記事をかいた人

株式会社クロップオザキの代表取締役 尾崎博之。生地、ボタン、ファスナーなどのファッション資材を扱う会社での営業を20年以上経験。顧客はアパレル会社、セレクトショップ、商社など幅広い。その経験と知識を生かして、ファッション資材に関する悩みを解消したり、資材調達の手間を省くための活動を行っている。 詳しいプロフィールはコチラ