10年ぶりのロサンゼルスの変化 Uberの便利さは凄い!

2019年も残すところ2週間。忘年会も多いですね。忘年会と銘打っただけの飲み会のような気がしますが・・・普段あまり飲まない人と一緒になるのはいいですね。

ボタン、ファスナー、生地など洋服の資材を扱う株式会社クロップオザキの2代目社長の尾崎博之(@cropozaki)です。 さて、今日のお話は「アメリカの変化」についてです。

10年ぶりのLA、20年ぶりのSF

もうだいぶ経ってしまいましたが、アメリカのカリフォルニア州に海外移動教室という経営者の研修旅行に行ってきました。行った場所はロサンゼルスから1時間ほど南に下ったアーバインという都市とサンフランシスコです。メインはアーバインで、UCアーバインにてビジネススクールの授業を3日間受けてきました。実はロサンゼルス(LA)に行くのは10年ぶり、そしてサンフランシスコ(SF)は20年ぶりに訪れました。

LAの空港

UCアーバインってどんなとこ

アーバインはとても治安のいいところで、アメリカではめずらしく、夜に一人で歩いていても大丈夫です。高所得者が多く住む街で、エンジェルスの大谷選手も住んでいるなんて噂も。街は綺麗に整備され、道も広く、落書きやゴミ、古い車の路上駐車もなく、治安のいい証拠です。

UCアーバイン(カリフォルニア州立大学アーバイン校)は巨大な学校で、構内の敷地なのに片側2車線の車道が走り、バスも走っています。生徒数は4万5千人。ひとつの街です。日本を含むアジアから留学生も多く、校内では日本人学生にもよく会いました。

学校の校内も綺麗でこんな環境だったら、私も一生懸命勉強しただろうにな(笑)

あと驚いたのが学食の綺麗さとメニューにみんなカロリーが書いてあるのです。それくらいカロリーに気を使っているんですね。カリフォルニア行ったら必ず食べなければならないIn-n-Out(インアンドアウト)も近くにあって、このハンバーガーのメニューにもカロリーが表記されていました。これも以前にはなかったような。健康志向が西海岸にまで来ているのですね。

で、肝心の授業はどうだったかって・・・、はい、一生懸命勉強してきました(笑)

LAの変化

10年ぶりのLAということでしたが、実は20年ほど前にはLA近郊のクレアモントという街で2年半ほど暮らしていました。なので、LAはとても懐かしくもあり、馴染みがあり、大好きな街なのです。アーバインにも当時何度か訪れたことがありました。

そんなLAですが、10年ぶりに降り立った景色、アーバインまで道すがらの景色はそれほどの変化は感じませんでした。

雲ひとつない青空に、高層ビルのないLA郊外の景色

 

フリーウェイも変わらない景色

ところが結構な変化が起きていたのです。

ゴミの分別

まず、校内にあったゴミ箱。こんな風にリサイクルとそうでないものに別れていました。以前は何でもかんでも一緒に捨てていました。これは大きな変化。先ほど学食やハンバーガーショップのカロリー表示のように健康や環境にも気を付け始めているようです。以前のLAにはなかったイメージ。

物価の値上がり

物価の値上がりがすごい。ペットボトルの水が200円くらいします。夕食はちょっとしたレストランで食べると大体10,000円/人です。さらにチップが18%に上がっていました。10年前は多くて15%でした。10%くらいで十分だったような・・・なかなか給与の上がらない日本人にはキツいですね。

居酒屋のウニは1貫が$8。寿司屋さだと倍くらいするらしい。

クレジットカードの身分証明不要

以前は買い物でクレジットカードで決済すると身分証明を求められましたが、今はどこも暗証番号でOK。これは便利になりましたね。

妻のデニムを1本買うために撮った写真群(笑)

Uber

そしてなんと言っても驚いたのがUber(ウーバー)。日本でUberと言えばUber Eatsですが、元々このUberはアメリカでタクシーの代わりとして利用されているものです。日本で俗に言う白タクですが、ドライバーの質を評価する仕組みがしっかりしていて、よくできたシステムです。

初Uber利用!

それまでのLAのイメージは車がないと何もできないというもの。車社会で車移動が基本の街、そして広い。なので今回も直前に国際免許を取得して、もし移動に困ったらレンタカーでも借りようと思っていました。

ところが、このUberがあればレストランやショッピングに行くくらいなら何の問題もありません。使い方はすごく簡単。アプリをインストールして開くと自分の居場所が表示されます。そして行き先を入力。すると近くにいるUberのドライバーがずらっと並びます。そこからドライバーを選ぶだけ。人数が多ければ大きい車を選ぶこともできます。

今回の滞在で4回利用しましたが、まったく問題ないですし、車もドライバーもいい感じでした。タクシーよりも安全で料金の心配もない。Uberではドライバーを選ぶ際に料金も出ているので、ぼったくられる心配はありません。また英語が通じず行き先を間違われたり、遠回りされることもないです。英語を一切喋らずに目的地に着けるという訳です。これは画期的です。

Uberにはいろいろと課題や問題もあるようですが、これはインフラが変わってしまう変化。タクシーやレンタカーは大打撃でしょうね。

今回の旅行の一番の衝撃がこのUberでした。20年ぶりのSFではAmazon goが衝撃でしたが、Uberほどのものでなかったので割愛します(笑)SFの話はまた気が向いたら書きます。やっぱりLAが好きですから(笑)

今日の教訓

変化は見えないところで進んでいる!

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ABOUTこの記事をかいた人

株式会社クロップオザキの代表取締役 尾崎博之。生地、ボタン、ファスナーなどのファッション資材を扱う会社での営業を20年以上経験。顧客はアパレル会社、セレクトショップ、商社など幅広い。その経験と知識を生かして、ファッション資材に関する悩みを解消したり、資材調達の手間を省くための活動を行っている。 詳しいプロフィールはコチラ