子どもに関われば関わるほど物申したくなる!?
子どもたちに関われば関わるほど物申したくなるのが親というものなのでしょうか。勉強のことではとやかく言わないのですが、野球のことになるととやかく言いたくなります。それは技術の話ではなく向き合う姿勢の話で。言っても仕方ないとわかっていてもついつい言ってしまう。そんなお話です。
クロップオザキ社長の公式ブログ ファッション資材の知恵袋
子どもたちに関われば関わるほど物申したくなるのが親というものなのでしょうか。勉強のことではとやかく言わないのですが、野球のことになるととやかく言いたくなります。それは技術の話ではなく向き合う姿勢の話で。言っても仕方ないとわかっていてもついつい言ってしまう。そんなお話です。
今の日本は、モノに溢れていて、それほど欲しいモノやサービスってないです。これは今の子どもたちに顕著に表れていると思います。そんな世の中でモノやサービスを売っていくのは大変なこと。ではどうすればいいのか。
今日久しぶりに御茶ノ水に行ったらビックリ。エスカレーターができていて、ホームの上に大きなフロアができていました。 ボタン、ファスナー、生地など洋服の資材を扱う株式会社クロップオザキの2代目社長の尾崎博之(@cropoza…
長男の所属する野球チームのオヤジ飲み会が行われました。4月からは高校生になるので、中学生の内でこのメンバーで飲むのも後何回もないです。今回もかなり盛り上がり、案の定飲み過ぎです。このオヤジたちはみんな仲がいい。しかし、初めからこうだった訳ではなく、紆余曲折ありました。そして最後にまとまったって感じ。そんな経験からのお話。
SNS投稿をしているとついついルーティン投稿になりがち。「おはようございます」投稿や「今日の○○」とか。私も「今日のボタン」ということで自分の周りにあるボタンを毎日投稿していました。ところがある時、ルーティン投稿は止めた方がいいというアドバイスを受けました。それは何故なのか?
「付属から見る洋服」洋服のメイン素材でない付属。その付属の中のひとつボタンから見たいい洋服を紹介。ボタンは言わば主役ではないですが、そこまでこだわりを持っている洋服は、いい洋服と言っていいでしょう。付属屋目線で見た「付属から見るいい洋服」ということで、シャツボタンの形状や加工をみてみます。
中小企業はマーケティングに弱いと言われています。それはマーケティングというと「市場調査」とか「宣伝広告」とか捉えがちで大企業がすることと考えてしまうためだそうです。しかし、それらはマーケティングのほんの一部なのです。中小企業だからこそマーケティングを知らないといけないのです。そんなマーケティングのお話です。
ボタンの中には表に出ない目立たないボタンがあります。その目立たないボタンでももっとも存在感が薄いのが力ボタン(ちからぼたん)。これはコートの表のボタンの裏側についている小さいボタンです。見たことある方も多いのではないでしょうか。そんな力ボタンの役割と種類を紹介します。
銀座線の青山一丁目駅。このレトロな雰囲気がいいです。 ボタン、ファスナー、生地など洋服の資材を扱う株式会社クロップオザキの2代目社長の尾崎博之(@cropozaki)です。 さて、今日のお話は、「電車好き」についてです。…
息子の野球チームの練習試合が行われました。先週も練習試合でしたが、先週に引き続き敗戦。1年生チームが結成された当初は負けなしだったのですが、ここに来て敗戦続き。そこには技術ではない理由があるように感じます。これは仕事でも一緒のこと。
仕事でよく「いつかやりたい」みたいなことを言います。例えば、いつかアメリカで仕事したいとか。でもその「いつか」は「いつか」と言っている内はずっと実行されないと感じた出来事がありました。それは共通項の多い先輩経営者からの言葉。
2月1日は東京の私立中学の受験日。受験に向かう多くの小学生を都内では見掛けます。実は私も中学受験をした経験があります。しかし、その結果は散々なものでした。その結果を無意識にひきずっていたことに気づきました。そんな体験のお話です。
人の目や人の評価が気になってしまう。誰にでもある経験だと思います。私も経営者になって人の目や評価が気になって仕方のない時がありました。しかし、人の目や人の評価を気にして生きるのは他人の人生を生きるのと同じこと。そんなお話です。
月に1度行なっている従業員とのランチ会でのこと。今年の冬休みは8日以上あったけど遠くへ出かけた人は少なく、長ければ長いで困るという声も。ちょっと驚きの声だったのですが、これは日本人だからこその悩みなのかと。
プラスチック製のドットボタンについて紹介します。ドットボタンというと金属製のドットボタンがメジャーです。プラスチック製ドットボタンは軽くて、リーズナブルでメリットも多いのですが、見た目の安っぽさからカジュアルウェアではあまり使われていませんでした。そんなプラスチック製ドットボタンのメリットや進化をお伝えします。
経営者に必要なことをいろいろのありますが、その中で最近自分に足りないと思うのが「立場転換力」。これは相手の立場になって想像してみる、考えてみるということですが、これがなかなか難しい。そんなことを考えてみました。
「後悔先に立たず」という言葉があります。なるべく「後悔先に立たず」というシチュエーションにならないように気をつけていますが、いつそれがやってくるかわかりません。週末、そのシチュエーションは突然やってきました!
栃木までゴルフに行ってきましたが、今日は暖かく、グリーンも凍ってなくこの時期にしては最高のコンディションでした。 ボタン、ファスナー、生地など洋服の資材を扱う株式会社クロップオザキの2代目社長の尾崎博之(@cropoza…
日本に無事に戻りました!快晴の東京。暖かい国に行っていたせいでまだそれほど寒さを感じません。感覚がマヒしているのですかね。向こうでは半袖でしたからね。 ボタン、ファスナー、生地など洋服の資材を扱う株式会社クロップオザ…
今回、2つの海外出張を合間を開けずに行ってきました。いろいろなトラブルもありましたが、行ってきてよかったです。今回行ったのは4年ぶりの香港と5回目のベトナム。どちらもかなりの刺激を受けました。経営の師匠である二条先生の言葉「気づきは移動距離に比例する」がまさに海外出張にはあります。