アパレルビジネス向け付属の勉強会開催!
ファッション資材の知恵袋ブログ! 今日のお話は「付属の勉強会」についてです。 隅田川を渡って、お隣の両国まで行ってきました。霧雨が降っていて、本来ならスカイツリーが綺麗に見えるはずなんですが、下の方しか見えませんでした!…
クロップオザキ社長の公式ブログ ファッション資材の知恵袋
ファッション資材の知恵袋ブログ! 今日のお話は「付属の勉強会」についてです。 隅田川を渡って、お隣の両国まで行ってきました。霧雨が降っていて、本来ならスカイツリーが綺麗に見えるはずなんですが、下の方しか見えませんでした!…
裏地には一般的によく使われる素材としてキュプラとポリエステルの2種類があります。キュプラは原料がコットンリンターというものを使っています。その特徴が裏地としては申し分ない機能を発揮しています。キュプラ裏地についてご紹介します。
クロップオザキでは半期に一回、優秀社員賞を表彰しています。これは従業員が選ぶ優秀社員賞で、全従業員が一人一票投票して集計して決まります。その選考基準に特徴があります。それを紹介します。
アパレル業界に長くいる方でも、ファスナーの発注方法には自信がないという方も少なくないです。それほど、ファスナーの発注は少々複雑なんです。そんなファスナーの発注方法を解説します。勉強会のお知らせもあります。
9月決算月の当社は、毎年、最終土曜日に経営方針発表会を行っています。今年も行いました。今年は引っ越して初だったので、会社のショールームで実施。その時のお話です。
成田空港18:00到着で、直行で練馬で行われている飲み会に参加した時のお話。なんと、練馬で19:30には飲み会に参加して乾杯をすることに成功!そんなどうでもいいお話です(笑)
インターテキスタイル上海という展示会が行われています。この展示会に当社も出展。これで5年連続の出展になります。この展示、日本で資材集めや提案マップを作成し、上海のスタッフがプレゼンするという日中協業のもの。その中で感じる経営者としての喜びです。
上海は変化の激しい街です。しばらく行かないと、景色が変わっているなんてこともあります。そんな上海に5ヶ月振りに訪問。以前はなかったものが、新たに現れています。そんなものをチェックして来ました!
上海で2年くらい前から急激に成長した新規ビジネスがレンタルサイクルビジネス。一気に新車の自転車を何十万台と街に投入し、参入企業も次々に現れました。あれから2年。レンタルサイクルはどうなったのか?この目で確かめてみました。
パンツのポケットの生地は表生地とは違うものを使うことが多いです。このポケット布のことをスレーキとか袋布と言います。ほとんど目立つことのない資材、スレーキですが、ここにもオリジナル性を出すブランドもあります。細部へのこだわりがブランドを築き上げていく。そう思います。そんなスレーキをご紹介します。
貝ボタンは、珍しく貝の種類に関係なく、同じ型番を頼めば、同じ形のボタンが出てくるものがあります。どんな型番があるのか紹介します。
日曜日は息子どもの運動会でした。長男中3と次男中1が同じ学校で出る最初で最後の運動会でした。中学にまでなって、運動会なんて親が見に行くものではないと思っていましたが、最初で最後だしと、珍しく朝から行く予定でいると・・・
仙台で経営者仲間の会社の創立30周年記念パーティーに参加してきました。とってもいいパーティーでした。みんな笑顔になりました。それは、この会社の理念がみんなを笑顔にすることだから。みんなが笑顔になることって素敵です。
プロ野球球団 横浜DeNAベイスターズの元社長 池田純さんのお話を聞く機会がありました。池田さんには野球経験が全くありませんが、球団経営を任され、5年で観客動員を倍に、赤字経営を黒字経営に転換させました。そんな凄腕経営者の池田さんがやってきたこと。それは業界の常識への挑戦でした。
当社のビジネスはB-to-Bです。だからという訳ではないですが、顧客は会社なので、お客様のことを「客」とか「客先」とか言っていました。それが普通だと思っていました。ところが研修を通じて、それが違うことに気づきました。そんなお話です。
モールワッペンというブレザーに付けるようなワッペンがあります。これは金属モールという細い金属をコイル状にしたもので、モチーフの絵や文字、デザインを表現します。全て手作りです。モールワッペンのことを紹介します。
偶然、行くことになった、息子たちが所属していた少年野球チームの練習。6年生の選手たちのチーム最後の練習でした。ところが、最後の練習なのは6年生にとってだけではなかったのです。
ブランドは、いろいろなこだわり持っています。こだわりがあるからこそブランドとして確立されていくのです。見える部分はもちろんですが、見えないところにもこだわりがあります。そういう仕事をするブランドこそがブランドなのです。
スーパー銭湯の極楽湯。いわゆるGUに行ってきました(笑)GUでの非日常体験を味わってきました。
当番制のない野球チームに所属しています。みんなが親が主体的にお手伝いしているチーム。それでもチームが成り立つのです。