毎年書いていますが11月22日は○○の日
11月22日は「いい夫婦の日」として有名ですが、実は「ボタンの日」でもあるのです。「ボタンの日」の由来と「ボタンの博物館」の紹介をします。
クロップオザキ社長の公式ブログ ファッション資材の知恵袋
11月22日は「いい夫婦の日」として有名ですが、実は「ボタンの日」でもあるのです。「ボタンの日」の由来と「ボタンの博物館」の紹介をします。
クロップオザキでは半年に1回のペースで避難訓練を行っています。初めは誰もやりたがりませんでしたが、いざという時はいつ来るかわかりません。今ではだいぶ根付いてきました。そんな避難訓練の様子を紹介。今回は簡易担架も作ってみました。
クロップオザキのゆるキャラ、クロッピーがツイッターを開始しました。アパレル関連の仕事をしている方々に向けた役立つ情報を発信しています。クロッピーの説明とツイッターでどんなことを投稿しているのかを紹介します。
「付属から見るいい洋服」の第2弾。今回は水牛ボタンです。水牛ボタンは一般的に使用されているボタンの中では一番高価なボタンです。そのボタンが付いている洋服はいい洋服に違いないでしょう。水牛ボタンがどういうものなのか、その種類と特徴、そしてプラスチック製ボタンとの違いを説明します。
一泊二日のゴルフ合宿へ、会社の有志で行ってきました。今回も往復新幹線で楽々アクセスのゴルフ。でも、このゴルフ合宿、本当にゴルフ合宿なのか?という疑問が湧いてきました。その理由は・・・
当社ではスタッフブログを3年半やってきました。これまでは、何しろスタッフに書いてもらうこと、継続してもらうことを目的に続けてきました。しかし、最近は書くことが目的になってしまい、内容がおざなりになってしまうのも否めませんでした。そこで今回、ブログ活用のセミナーをみんなで受けました。そこで気づいたことです。
ファスナーから見る洋服。ファスナーがいいものであれば、洋服もいいものであります。まず、YKKのファスナーであるかどうか。YKKであるかどうかの見分け方、YKK以外のファスナーの特徴も合わせて紹介します。
駅で見掛けたムンク展の広告。面白いし、かわいい!行ってみようっと。 ボタン、ファスナー、生地など洋服の資材を扱う株式会社クロップオザキの2代目社長の尾崎博之(@cropozaki)です。 さて、今日のお話は、「人材育成・…
アパレルブランドは取り巻く環境は、ファストファッションの台頭、ネットショッピングの普及、中古品の個人売買の発展など大きく変化しています。その中で、多くのアパレルブランドは販売価格を下げて、生き残っていこうとしてきました。ファストファッションと競うような格好で。しかし、アパレルブランドが目指すべきはファストファッションではないのです。もっとモノづくりを真剣に行っていくことが必要なのです。
ファスナーはボタンやテープより難しい付属です。その理由は品番が組み合わせだからです。ファスナーは発注方法により値段が変わるという特徴があります。そのことの説明と、YKKの新しいファスナーを紹介します。
当社の人材育成のために2年前から取り入れている自己成長シート。目標を立て、それを達成するための行動をしていくものですが、ちょっとした工夫があり、実行度が高まっていきます。そんな自己成長シートをご紹介します。
2018年11月6日、アメリカ中間選挙が行われました。選挙結果以外で話題になっているのがトランプ大統領とCNN記者とのやり取り。このやり取りについて、あるニュース番組が興味深いコメントをしていました。そのコメントから感じたことを紹介します。
タイのバンコクには、大きな衣料品や小物、アクセサリーの市場があります。この市場は観光客の方でも、入って購入ができます。その市場の紹介をします。
タイの水上バスに乗ったことありますか?水上バスと言っても、大きな川を走る船ではなく、運河を行く水上バス。これが結構便利で、市民の足になっています。そんな運河水上バスを紹介します。
昨日、歯磨き粉をこっちで買った話をしましたが、タイで流行っている歯磨き粉があるんだとか。これは翌朝カップルがキスしても口臭が匂わない歯磨き粉だそうです。一応、買ってみた(笑) ボタン、ファスナー、生地など洋服の資材を扱う…
タイのバンコクに出張に来ています。バンコクも日々変化しています。そんなバンコクの事情を紹介しています。
洋服を構成する資材で一番目立たない資材。それが芯地。生地の裏側もしくは、生地と生地の間に入ってしまうので、決して表に出てきません。ところが、この芯地の役割はとても重要なのです。その芯地の役割と使用上の注意点を説明します。
JALの副操縦士の飲酒が問題になっています。そのJALに乗ってこれからバンコクに行く訳ですが、機内でお酒を楽しみたいと思います。そんなJALの副操縦士のニュースで話題なのは「プロとしてあり得ない」ということ。これは私たち社会人も「プロとして」どうなのかを考えさせられます。
「箇条書きばかりしていると、頭がよくならない」という説があります。箇条書きで考えて、そこで終わりにしていると、その前後の脈絡や論理を考えないからです。確かにそうですが、箇条書きが必要、効果的なケースもあります。
ゴルフをやっていると、ラッキーということがあります。例えば、OBになりそうなボールが木に当たってフェアウェーに戻ってくるとか。一方でアンラッキーもあります。ラッキーの数とアンラッキーの数って同じなのではないか。そんなことを感じます。