忘年会スルーと忘年会のあり方
忘年会シーズン真っただ中。忘年会だか普通の飲み会なのかわかりませんが、連続連夜飲み会が続いていることは確かです(笑)私は飲むのが好きだから、まったく問題ないですが。 ボタン、ファスナー、生地など洋服の資材を扱う株式会社ク…
クロップオザキ社長の公式ブログ ファッション資材の知恵袋
忘年会シーズン真っただ中。忘年会だか普通の飲み会なのかわかりませんが、連続連夜飲み会が続いていることは確かです(笑)私は飲むのが好きだから、まったく問題ないですが。 ボタン、ファスナー、生地など洋服の資材を扱う株式会社ク…
2019年も残すところ2週間。忘年会も多いですね。忘年会と銘打っただけの飲み会のような気がしますが・・・普段あまり飲まない人と一緒になるのはいいですね。 ボタン、ファスナー、生地など洋服の資材を扱う株式会社クロップオザキ…
子供の中学野球の話です。ここのところチームは練習試合を含め負け続き。戦術的、技術的なことはわかりませんが、なぜ負け続けるのかを考えてみました。おそらく経営と同じ課題です。そんなお話。
洋服に使っているブランドネーム、洗濯ネームに使用がこれから見込まれるタグレスプリントとは何かを紹介します。タグレスプリントにすることでコストダウンを図ることができます。そんなメリットに加え、タグレスプリントのデメリットも合わせ説明しています。
最近、「社員教育が大切」というのをよく聞くようになりました。社員教育・人材育成をしていくにはOJTだけでなく、社員研修が必要になってきます。しかし、今まで社員研修をしていなかった会社が研修を始めるといろいろなことが起こります。当社でも8年前から社員研修を行っていますが、全従業員の半分が退職。そんな経験を紹介します。
2019年10月1日、今日からクロップオザキは新たな期である39期がスタート。私が社長になって8年になります。この間いろいろなことがありました。業績悪化を経験したことのない会社が業績悪化するとどうなるか・・・
7月末に次男の所属する中学硬式野球チームの3年生を送る卒団試合が行われました。3年生最後の試合になるのですが、実はその前に行われる予定だった最後の大会が天候不良が続き、大会中止に。なんともツイていなかった3年生なのですが、本当にツイていなかったのでしょうか?
アパレル不況と言われて久しいアパレル業界。現に洋服の値段はデフレ状態、売上・利益を上げるのが難しい時代になっています。しかし、そんな中でも売上・利益を先に求めない仕事、経営が業界にもあります。そんなアパレルの集まりに参加してきました。
中学硬式野球の夏大会が始まりました。3年生にとっては上部大会につながる最後の戦いでしたが、結果は1回戦で敗退してしまいました。昨年は長男が中3でしたがその時も1回戦負け。終わりはいつか来る訳ですが、呆気なく終わってしまうと受け入れるのが大変です。しかし、中学時代の勝ち負けがそんなに大事なのか?ということを私は感じます。そんなお話です。
10連休が終わりました。前代未聞の大型連休、みなさまはいかが過ごされましたか?10連休を過ごしてみて思うことを書いてみました。
平成最後の日のブログです。平成24年から始めたブログ。6年半以上毎日毎日書き続けましたが、平成31年3月に毎日書き続けることをストップしました。これは正直、勇気のいることでした。毎日書き続けることをやめて2ヶ月が経過。今、感じることを書きました。
国際後継者フォーラムの二条先生の後継経営者向けメルマガに強烈なインパクトを受けました。その内容は自分の苦労を子どもにはさせたくないというのはどうなのかというもの。経営者としての思い、親としての思い、子どもの選択などを交えお話しします。
春は出会いと別れのシーズンです。子どもたちの野球もそうです。新入団選手を迎え入れ、初々しい選手たちに可愛らしさを感じると同時に、自分の息子たちの新入団だった頃を思い出します。また、3年生だった選手は卒業してそれぞれの進路へ。高校で野球をする者がほとんどで、寮生活を始める者も。長男もそんなひとり。そこで親が思うことを書いてみました。
和歌山のボタンメーカーに訪問し、ボタン作りへの思いやこだわりについて社長、工場長にインタビューしてきました。たかがボタン、されどボタン。細部へのこだわりがブランドを作っていく。そんなことを感じたインタビューでした。
日本でボタンの産地というと和歌山県の名前が上がります。これは何故なのか?今回、和歌山にあるボタンメーカーを訪問してきてその謎を解き明かしました。そして、ポリエステルボタンの製造工程をじっくり見てきました。かなりの手間がかかっています。その工程も紹介します。
ベトナムのホーチミンの副資材メーカーを訪問してきました。今回の生産現場をみて感じたのはどこの工場も一緒で製品の品質的には問題なさそうですが、管理面での不安を感じました。また、それ以上に私たちの出すオーダー数量の少なさがネックです。これは副資材に限らず、アパレルの出す縫製のオーダーでも同じことが言えます。
バンコクで空港からエアポートリンクという電車に乗り、市内に向かいました。その車内でバンコクに来たのが初めてと思われる日本人夫婦に遭遇。乗り換えに不安を感じているようだったので、声を掛けて案内をしました。ところが・・・
製造現場行くシリーズ。今回は大阪にある山崎梱包を訪問。製造現場ではなく当社の仕事の一部である輸出梱包を手伝ってもらっている会社。かなり細く煩雑な作業を担ってくれていて、どういう風に仕事をしているのか興味がありました。そこには今までの経験に根ざした経営方針がありました。
6年10ヶ月ブログを毎日書き続けてきました。毎日書き続けることに得られることも数多くありました。でも、ここで毎日書き続けることを止める決断をしました。それは何故なのか?
ファッション資材の知恵袋ブログ! 「付属屋社長が製造現場を行く!」シリーズ第4話。とりあえず初回の旅としては最終回になります。最後に訪れたのは福井県のお隣、こちらも繊維産業が盛んな石川県の小松市。前回紹介した福井の丸岡町…