中学シニア野球を経験してみて

クリスマスイブの今日は、息子の野球チームの納会&卒団式。クリスマスイブっぽいことは何もありません!

納会会場のホテルにはクリスマスツリー

ボタン、ファスナー、生地など洋服の資材を扱う株式会社クロップオザキの2代目社長の尾崎博之(@cropozaki)です。

さて、今日のお話は、「子どもの野球」についてです。

中学シニア

息子たちの所属しているのは、中学リトルシニア連盟に所属する練馬のチームで、いやゆる「シニア」という硬式野球のクラブチームです。今回の卒団式は、中3の長男は卒団する側です。3年前の12月に体験入団がつい最近のことのように感じます。小1から小6までは6年間あるので、ある程度の長さを感じましたが、この3年は本当に早かった。 私は野球経験がないので詳しくないですが、以前は中学シニアに進むというと、野球の上手い子たちがセレクションを受けて入ったとのこと。今は強豪チーム以外は選手集めには結構苦労していて、今は希望すれば入れるチームも多いです。

とは言え、中学から硬式野球をやりたいという子たちはレベルも意識も高い子たちが多いです。当チームでも入ってくるのは、区や市などの代表チームにいたメンバーです。体験でチームを見に行ったときも、先輩たちの上手さに少年野球との大きな違いを感じました。

 

長男の野球

長男は小一から近所の友達の影響で地元の少年野球チームに入って野球を始めました。私は野球のことは全然わからないので、とりあえず、子どもの赴くままにやっていました。

長男が小3くらいになってから私も少年野球チームのお手伝いをしたりして、野球が楽しくなってきました。合宿にも毎年行き、週末は野球に関わることが多くなりました。野球お父さんとの飲み会も楽しかったです。

少年野球を終え、数人が硬式野球をやるということになり、長男も硬式をやりたいと言いました。これも私はよくわからなかったので、「いいんじゃないの」と硬式野球チームの体験練習に参加。その中から今のチームを選びました。

少年野球のコーチからは、「ウチのチームから硬式に進んでも続いた選手がいない」と言われました。その理由はチームに入ってわかりました。同期の選手たちはみんな大きく、足も早く、肩も強い。長男は一番小さく、足が遅く、肩も弱かったのです。

あとで聞いてわかりましたが、みんな小学校時代から土日はお弁当を持参しての終日練習をしていて、平日練習している子もいました。

それに比べて、所属していた少年野球チームはグランドの関係もあり、週に2日練習できればいい方で、練習時間も2時間、多くて4時間です。コーチの言ってたのはこの事だったのです。

そんなで始まった長男シニア野球活動。やはりなかなか試合に出場することはできず、親も不甲斐なさを感じ、「いつでも辞めていい」と言っていました。

本人が一番不甲斐なさを感じていたと思いますが、監督・コーチ、チームメイトに恵まれて辞めずにここまで来れたのは嬉しいこと。

それでも、1年の時は18人いたメンバーも卒団するときには12人。1/3は辞めてしまった訳です。そう考えるとよく続きましたね。

親の思い出

親としても右も左もわからない中、グランドに行って、知っている人もいないので心細かったです。しかし、同期チームメイトの父母は仲が良く、特に親父たちは飲み会をやったり、ゴルフをしたり、子どもたちが合宿中は近くに実家のある人の家に泊まってBBQしたりと楽しい経験も盛りだくさん。子どもが作ってくれた出会いです。

グランド開きの日の餅焼き

親が野球を手伝うことはありませんでしたが、グランドの草刈りやいろいろ経験したことのないこともやらせていただきました。例えば、単管を組み合わせてゲージを作ったり、倒れたネットを直したり。

あとは練習試合では審判をやったり、得点板をやったり。

得点板のところを試合を観るのに特等席なのはナイショです(笑)

 

子どもがくれたもの

3年の中学シニア野球。口はばったいですが、長男は下手なのによく途中で投げ出さずやってきたなと感じます。その原動力は「野球が好き」というところにあるのがよくわかりました。好きなものだと辛くても続けられる。そんなことを長男から教わったように感じます。

また、長男が野球を続けてきてからこそ、いろいろなことを経験できましたし、今も続いている親同士の付き合いがあります。これは子どもが親にくれたプレゼントです。

長男よ、3年間野球をよく続けました!そして、ありがとう!

グランドから越しに見える夕焼けはいつも綺麗でした。

今日の教訓

好きなことは続けられる!

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ABOUTこの記事をかいた人

株式会社クロップオザキの代表取締役 尾崎博之。生地、ボタン、ファスナーなどのファッション資材を扱う会社での営業を20年以上経験。顧客はアパレル会社、セレクトショップ、商社など幅広い。その経験と知識を生かして、ファッション資材に関する悩みを解消したり、資材調達の手間を省くための活動を行っている。 詳しいプロフィールはコチラ