新たなビジネスアイデアを出すためには?
とある飲み会で、「飲む前にどうぞ!」と仲間が差し出してくれたウコン。気が利いていますが、賞味期限2016年11月。まあ、飲みましたが、効果があったのかどうかは飲み過ぎで、わかりませんでした(笑) ボタン、ファスナー、生地…
クロップオザキ社長の公式ブログ ファッション資材の知恵袋
とある飲み会で、「飲む前にどうぞ!」と仲間が差し出してくれたウコン。気が利いていますが、賞味期限2016年11月。まあ、飲みましたが、効果があったのかどうかは飲み過ぎで、わかりませんでした(笑) ボタン、ファスナー、生地…
洋服に革をパーツとして使うことがあります。ジーンズのパッチだったり、ダッフルコートの革紐だったり。本革もありますが、フェイクレザーもあります。フェイクレザーには人工皮革と合成皮革があり、その違いを紹介します。
Handy Crop(ハンディークロップ)を使っての資材発注をやってみました。一度の注文で、裏地、芯地、ボタンなど複数の資材を発注できます。サンプル帳のように色目も提示され、色番間違いのミスもありません。そんなHandy Cropを使っての発注方法を説明します。
社員研修を土曜日に年に2回行なっています。休みの日に、わざわざ出て勉強しなければならないことに抵抗を感じる人も多いです。しかし、そこはしっかり研修の目的を説明して、納得してもらうことが大事。でないと、せっかくの研修も台無しですから。
日曜日は、荒川河川敷で中学シニアリーグの1年生大会。1年生にとっては初めての公式戦。相手は地区の強豪チーム。全力で臨んでいって欲しいですね。 ボタン、ファスナー、生地など洋服の資材を扱う株式会社クロップオザキの2代目社長…
一人でお酒を飲みに行くことってありますか?私は、お酒が好きだけど、今まで一人呑みができなかった派。でも、してみたい気持ちもありました。そして、チャンスが巡ってきました。そんな初めての一人呑み体験談。
ジーンズのファスナーは、ジーンズ用の頑丈なファスナーを使っています。そこには理由があります。その理由を説明します。また、ボタンフライというファスナーの代わりにボタンを使っているものもありますが、その理由も説明します。
今週はアパレル関連のパーティーが2連チャンで行われました。高級ホテルでの講演にパーティー。ファッション関連企業のトップが集まっていますが、傍目にはファッション業界とは思えない地味な感じです。それは何故なのか?
SNS投稿を続けてきて数年経ちますが、だんだんその投稿がルーティン化してしまっています。毎日投稿するのがいいのか、ルーティン化するくらいなら投稿しない方がいいのか。
洋服づくりはいろいろな手間が掛かります。その中の一つが、その洋服を作るための資材発注。生産着数に要尺を掛け合わせ、計算し、仕入先ごとに発注書を作成。この手間な作業を自動化しました。その自動化を実現したHandy Cropの機能を紹介します。
週末は群馬県の水上高原に行ってきました。東京は天気が良くなかったようですが、向こうは晴れていました(写真は朝方で雲が多いですが)。涼しくて、とても過ごしやすい気候でした。 ボタン、ファスナー、生地など洋服の資材を扱う株式…
2019年限定ですが、GWが10連休になることが発表されました。10連休、今まで経験のしたことのない人も多いでしょう。どんな影響があるのか、想像がつきません。ですが、これは日本の会社が長期休暇を取る試金石になるのでは。
自転車通勤を8年くらい行っています。最近は月に1、2回なので、自転車通勤しているとは言えませんが。自転車通勤のいいところ、困ることをまとめてみました。
プラスチックドットボタンはカラフルな色が多く、軽量なので、スポーツウェアや子供服によく使われています。最近では、金属ドットボタンに見えるキャップを使って、下組はプラスチックドットというものもあります。表面からの見た目は金属ドットに見えるのに、軽量というのが可能です。そんなプラスチックドットを紹介します。
ブルゾンなどで引き手が2つ付いたファスナーがあります。このファスナー、閉める時に、なかなか引き手が上がらないって経験ないでしょうか。実はこのファスナーを閉めるにはコツがあります。
最近、ある経営者の方とお話をしてつくづく感じたこと。それは「売れるものがある訳ではなく、売れる売り方がある」ということ。飲食業を上手く経営しているその人はもともと飲食業の人ではありません。でも、上手く行くのです。そこには・・・
洋服でも最近は偽物や模倣品が出てきています。偽物が出回るのはブランドが認められたってことなんて話もありますが、そんな悠長なことを言っていられない現実があります。偽物対策の防止タグを紹介します。
野球をやっている子どもとその親の関係って結構難しいなと思う今日この頃です。あまりに関わり過ぎると、子どもの成長を止めてしまいそうです。いっそ、放置プレーの方がいいのかもとか。そんな親の思いを書きました。
息子どもの野球チームのお手伝いでグランドに来ると、台風24号の影響で、至る所に壊れているものが。ここで頼りにされるのは親父たち。早速修理に取り掛かりました。この野球のお手伝いではいろいろな初体験があります。そんなお話です。
今年は天災の多い年です。災害はいつ起こるかわかりません。一方で、災害への備えが必要なのは分かるけど、起こるか分からないものに備えるのはなかなか難しいもの。当社では都の支援を受けてBCPを作りました。そんなBCPを紹介します。