リブという名の横編み製造に特化した工場!付属屋社長が製造現場を行く!
私たちの扱う資材の中でリブというものがあります。リブは横編みで編んだパーツのことで、ポロシャツの衿や袖、ブルゾンの袖、裾に使われる伸縮性のある生地のことです。このリブ専門のメーカーである石川県小松のリベックスさんへ訪問。リブの製造現場を見せていただきました。
クロップオザキ社長の公式ブログ ファッション資材の知恵袋
私たちの扱う資材の中でリブというものがあります。リブは横編みで編んだパーツのことで、ポロシャツの衿や袖、ブルゾンの袖、裾に使われる伸縮性のある生地のことです。このリブ専門のメーカーである石川県小松のリベックスさんへ訪問。リブの製造現場を見せていただきました。
製造現場を行く旅の3回目。前回に引き続き福井県にあるブランドネームを作る工場へ。織ネーム作っていますが、前回見た工場の機械とはまったく違う機械が動いていました!この工場を見ずして織ネームを語るべからずです。そんなすごい工場を紹介します。
付属屋社長が製造現場を行く!の第2弾。今回は福井にあるブランドネーム、転写マークを製造している日本ダムさんとジャパンポリマークさんを訪問。どちらも品質管理、ブランド管理を徹底。ブランドネームはブランドの隠れた顔なのです。
世界一のファスナーメーカーであるYKKの黒部工場へ視察に行ってきました。場所は富山県の黒部市。北陸新幹線の黒部宇奈月温泉からすぐです。そんなYKKの工場視察レポートをお届けします。
土曜日は女性スタッフの結婚披露宴に参加してきました。神社での結婚式でしたが、初めての経験でした。披露宴は最近では招待客の多いもので久しぶりのこと。とってもいい結婚披露宴でした。こういう結婚披露宴をするのはとってもいいことだと思うのです。そんなお話です。
毎月行なっている付属の勉強会。3月は「ドットボタン・タックボタンの基礎知識」でした。講義が少し延びてしまい、そのまま懇親会へ。今回、懇親会は少人数だったため、みんなで話をしました。いろいろな仕事、立場の人たちが集まっていますが、洋服が好き、洋服に関わる仕事がしたいという思いは一緒。なので、面白いし、刺激になります。
ジーンズによく使われるボタンにタックボタンというものがあります。これもドットボタンと同じように機械を使って打ち付けるタイプのボタンです。また、セットでよく使われるのがリベット。ポケット口などの補強用パーツですがファッション的に使うこともよくあります。そんなタックボタンとリベットについて紹介します。
ドットボタンというホックのボタンがあります。ドットボタンは機械を使って打ち付けるボタンのことで、専用の機械と駒というアタッチメントがないと取り付けることができません。そんなドットボタンの紹介と取り扱いの注意点を紹介します。
福井に来ています。雪はまったくありません。道に出ている雪溶かしの水がなんだか侘しいです。 ボタン、ファスナー、生地など洋服の資材を扱う株式会社クロップオザキの2代目社長の尾崎博之(@cropozaki)です。 さて、今日…
メインバンク主催の経営者交流会に参加。そこで聞いた講演が面白かったです。不確実性の時代の中、どのような人材が必要なのか、そしてどう人材育成していくのかというテーマでした。その中で出てきたのが「仕事ばかりしていると・・・」ということ。
先に入っていた友人との約束。後から入ってきた大事なお客様とのアポイント。あなたならどちらを優先しますか?仕事優先、顧客優先と考えれば、友人との約束をずらしてもらって顧客のアポイントを優先します。しかし、その友人にしてみれば、自分との約束は重要ではないのかとなってしまいます。友人の信用を失うことになるかもしれません。あなたならどうしますか?
上海出張で気づいたことの続き。なんと上海でもコーワーキングオフィスがありました。しかもすごくオシャレでサービスもいい。これは日本以上です。そんな上海の変化をお伝えします。
金曜日の夜に上海から無事に帰国。野球のグランドへ。めちゃくちゃいい天気で、暖かい!上海はずっと曇り&雨で寒かったから特にこの穏やかさは嬉しいです。 ボタン、ファスナー、生地など洋服の資材を扱う株式会社クロップオザキの2代…
上海出張に行ってきました。上海の浦東空港に到着して今回はリニアモーターカーと地下鉄で市内へ。その後、街を歩いているとちょっとした変化に気づきました。そんな上海の街の変化をご紹介します。
映画「七つの会議」を観てきました。この映画は日本の会社において不正が起こるメカニズムをよく表しています。今もレオパレス21に厚生労働省までもが不正を起こしています。この映画を観てから感じる経営に対する考えを紹介します。
成田空港の第2ターミナル本館の土産物屋はいつも凄い人です。それだけ観光客が増えたのと日本の土産物が人気ということです。それはいいのですが、外国に行くときに私たちもお土産を買いたいです。しかし、そこにはいつも長蛇の列。以前だったら待つことにイライラしていましたが、今回は違いました。それは・・・
子どもたちに関われば関わるほど物申したくなるのが親というものなのでしょうか。勉強のことではとやかく言わないのですが、野球のことになるととやかく言いたくなります。それは技術の話ではなく向き合う姿勢の話で。言っても仕方ないとわかっていてもついつい言ってしまう。そんなお話です。
今の日本は、モノに溢れていて、それほど欲しいモノやサービスってないです。これは今の子どもたちに顕著に表れていると思います。そんな世の中でモノやサービスを売っていくのは大変なこと。ではどうすればいいのか。
今日久しぶりに御茶ノ水に行ったらビックリ。エスカレーターができていて、ホームの上に大きなフロアができていました。 ボタン、ファスナー、生地など洋服の資材を扱う株式会社クロップオザキの2代目社長の尾崎博之(@cropoza…
長男の所属する野球チームのオヤジ飲み会が行われました。4月からは高校生になるので、中学生の内でこのメンバーで飲むのも後何回もないです。今回もかなり盛り上がり、案の定飲み過ぎです。このオヤジたちはみんな仲がいい。しかし、初めからこうだった訳ではなく、紆余曲折ありました。そして最後にまとまったって感じ。そんな経験からのお話。