子どもたちがプレゼントを欲しがらない国の行く末は?
2018年も残すところ10日間。綺麗な青空が広がる東京です。 ボタン、ファスナー、生地など洋服の資材を扱う株式会社クロップオザキの2代目社長の尾崎博之(@cropozaki)です。 さて、今日のお話は、「満たされ…
クロップオザキ社長の公式ブログ ファッション資材の知恵袋
2018年も残すところ10日間。綺麗な青空が広がる東京です。 ボタン、ファスナー、生地など洋服の資材を扱う株式会社クロップオザキの2代目社長の尾崎博之(@cropozaki)です。 さて、今日のお話は、「満たされ…
経営者の仕事って何なのでしょうか。会社の経営をすることが仕事なのは当然なのですが、普通に経営をしているだけでは会社は上手くいかなくなってしまいます。経営者の仕事について、改めて考えるきっかけをある経営者の話を聞いていただきました。その経営者は東邦レオの吉川稔社長。そのお話を紹介します。
日曜日、息子どもの所属する野球チームの卒団試合でした。中3の長男は卒団する側。チームメイトと一緒に戦う最後の試合です。振り返ってみると息子どもの野球から学ばせたもらったことはたくさんあります。野球自体も含めて。
子どもが野球をやっていると、親がその野球に関わることが多いです。親が関わると子どもたちだけは起こらないことが、起こります。それは大人だから、そして親だから起こること。子どもが野球をやっている親は一歩引いてみることが必要なのではと感じます。
当社の忘年会が金曜日に行われました。今年はいろいろありましたが、何とか無事に忘年会を行うことができました。ここまで来れたのも従業員のみんなのおかげ。そんなことをつくづく感じる1年、そして忘年会でした。
メンズファッション協会が毎年主催している「2018年ヒット商品からみる2019年の展望」というセミナーに参加。日経トレンディの2018年ヒット商品ベスト30をみて、その傾向と理由を解説してもらい、来年の展望を聞いてきました。そこで私が感じたこと。
今の子どもたちは誕生日やクリスマスに本当に欲しいプレゼントはないことが多いです。それはものやサービスが今の時代、行き届いているからです。では何を届ければいいのでしょうか。
「顧客の要望に応える」というのは商売をしている人なら当然なことです。それに応えていくことが仕事を継続していくことです。しかし、顧客の要望に応えるだけでは、会社は成長しないということがわかりました。では何が必要なのか?
日曜日の朝、目覚めると窓の外には海。そして大島が見えます。伊豆の川奈にいました。その理由は本文で。 ボタン、ファスナー、生地など洋服の資材を扱う株式会社クロップオザキの2代目社長の尾崎博之(@cropozaki)です。 …
子どもにスマホを渡すのは何歳くらいからですか?我が家では高校生になってからにしています。スマホを早く持たせるべきか否か。検証してみました。
いつも通る高田馬場駅へ向かう途中の神田川。雲が手の指のようで変わった雲でした。 ボタン、ファスナー、生地など洋服の資材を扱う株式会社クロップオザキの2代目社長の尾崎博之(@cropozaki)です。 さて、今日のお話は、…
昨夜は忘年会で食べ過ぎたので山手線3駅分を歩いて帰宅。するとこんな景色に遭遇。わかりづらいですが、奥にスカイツリーが見えて電車好きには絶好の撮影スポットでした。 ボタン、ファスナー、生地など洋服の資材を扱う株式会社クロッ…
「ペイ・フォワード」という映画をご存知ですか。この映画をある方の勧めで観ました。簡単にいうと「善の循環」ということなのですが、このアイデアは秀逸です。しかし、私が感じたのはそのアイデアではなく、主人公の11歳の少年からのメッセージ。特に2代目経営者の私だから余計に感じる部分がありました。
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従業員との賞与面談の1日。20名以上の従業員と1対1で面談を行いました。この賞与面談、賞与額を伝え、後は従業員の話したいことを聞きます。面談を始めた頃はかなり憂鬱なものでした。しかし、この面談で得られものも多いのです。そんなお話です。
土曜日の夜、なぜかスーツを着て御茶ノ水駅へ。その理由は本文で。12月に入りましたからね。いろいろ夜も忙しくなってきます。 ボタン、ファスナー、生地など洋服の資材を扱う株式会社クロップオザキの2代目社長の尾崎博之(@cro…
中途採用の面接会に参加して、多くの人と面談しているといつも思うことがあります。履歴書にはいい学校を出て、名の知れた企業に就職しているのに、数年で辞め、転職活動をしている。なんでなのだろうと。前向きな転職活動であればいいのでが、さまざまな理由でその会社に入れなくて辞めてしまうと転職も時間が掛かります。そんな人たちを見ていて、子を持つ親として感じるのは、子どもが有名大学、有名な企業に入ることがいい訳ではないということ。自分の人生を歩んでいくということ。
ストレス社会と言われますが、テクノロジーがそのストレスの原因を解決してくれることがたくさんあります。しかし、便利なることで無くなったはずのストレスが、さらに行動化して現れるということになります。そんな話を業界紙主催のセミナーで聞いてきました。
以前は人のことを羨ましく思ったり、自分を中心に物事を考えたりしていました。今は考え方が変わってきました。それは研修のお陰もあるのですが、考え方が変わってきたからだと最近感じます。それは歳を取ってきたからかな。そんなお話です。
日曜日は新宿のホテルで高校の同窓会組織の懇親会が行われました。この懇親会、350名ものOB・OGが集まる盛大な会。この懇親会は45歳の年の幹事学年がすべてを取り仕切ります。そこから得るものが自分たちの宝になります。