衿の形を変えられる衿キーパー
衿の形を整えるのに使われるのが衿キーパー(カラーキーパー)です。この衿キーパー自体には機能がなかったのですが、機能性を持つ衿キーパーが登場です。そんな機能性衿キーパーをご紹介します。
クロップオザキ社長の公式ブログ ファッション資材の知恵袋
衿の形を整えるのに使われるのが衿キーパー(カラーキーパー)です。この衿キーパー自体には機能がなかったのですが、機能性を持つ衿キーパーが登場です。そんな機能性衿キーパーをご紹介します。
ボタンのサイズはどう計るかご存知ですか?(丸型の場合)直系で計ります。表示はミリメートル。そんなボタンのサイズのお話。
出勤する時に必ず渡らなければならない川、それが神田川。今朝は秋葉原駅から来る時に渡る和泉橋からの風景。ここが一番多いかな。ちなみに岩本町の場合、地下鉄のどこかで渡っています(笑) ボタン、ファスナー、生地など洋服の資材を…
「今、小学校に入学した子どもの65%は、将来、今ない仕事に就く」という言葉を聞くと、新しいことをしなければと焦ります。しかし、それは本当にそうなのでしょうか。そんなことを内定者懇親会で若い人たちと話す中で感じました。
ミルフィーユボタンというボタンがあります。これはケーキのミルフィーユのように、ボタンの材料を色の違う層にして、作成したボタンのこと。カラフルなものや、国旗をモチーフにした面白いものもあるユニークなボタンです。そんなミルフィーユボタンを紹介します。
新橋からゆりかもめに乗り、青海駅へ。駅の隣はもう港。大きな船が停泊して、車を積み込んでいました。車の運搬船。あまり見ない光景です。 ボタン、ファスナー、生地など洋服の資材を扱う株式会社クロップオザキの2代目社長の尾崎博之…
新しいところや、新しいものごとにチャレンジするのって、面倒くさかったり、考えすぎちゃったりして、参加しないことが多いですが、行ってみたら楽しかったこともたくさんあります。まさに、そんな行ったら楽しかったという経験のお話
ドットボタンはブルゾンやパンツに使われるホックボタンのことです。ドットボタンは生地に穴を開けて打ち付けるため、正しい使い方をしないと問題の起こる可能性があります。問題を起こさないためのドットボタンの使用方法を紹介します。
会社にはダイレクトメールやチラシだけでなく、ダイレクトファックスや飛び込み営業電話があります。ファックスや電話はこちらの紙や時間を使われるので、とても迷惑です。でも、無くならないのはなぜなのか。これだけ、ネットが行き渡っているのに古典的な広告が無くならないはなぜなのか?
ジーンズなどによく使われるタックボタンやリベットですが、使い方によっては、ボタンの外れ、生地を傷つけなどにつながり、クレームになり兼ねません。そうならないための、方法をご紹介します。
「一方を聞いて沙汰するな」という言葉があります。私の実体験でも、片方だけの意見を聞いて判断して失敗したことがあります。この言葉を肝に命じておきます。そんなお話です。
今年の夏は暑かったですね。暑いと当たり前ですが、汗をよくかきます。そうすると気になるのが匂い。そんな気になる匂いに対応するテープがあります。テープ単体では使えませんが、帽子の裏とか、Tシャツの内側に使ったら効果があり!
部下との関係が上手くいかないのには上司の対応に原因があるケースも多いです。一番の原因は「価値観の押し付け」です。自分の成功体験は絶対だと押し付けたり、自分の考えが正しいと論じたりする。それが関係悪化の悪循環の始まり。
ボタンが生地の色と同色になっているボタンを見かけることがあります。だいたい、そのボタンは生地に合わせて同色に染めているのです。どんな風に染めるのか。どんなボタンが染められるのかを紹介します。
ゴルフコンペって一番いいスコアだった人や、ハンディキャップを引いて良かった人が表彰されるのが普通です。しかし、そんな順位はクソ喰らえというコンペがあります。しかも、ゴルフウェアを飯場している会社のコンペなのに!?
二元論ってご存知ですか?白か黒か、正しいか、誤りかなど相反するどちらかに分けていくこと。私たちはどうしても白黒はっきさせようとしがちですが・・・というお話です。
いつもと一緒の日常の中に、たまに、非日常を取り入れてみると、日常が楽しくなります。そんな経験のお話。
夏休みももうおしまいですが、子どもたちの宿題は終わってますか?夏休みの宿題、計画的できる人とギリギリにやる人。あなたはどっち?
フリースの袖に付いている伸びるテープ。あのテープはストレッチバインダーテープと言います。生地を挟んで生地のほつれを防止すると同時に、ストレッチ性で袖口を締めてくれます。この優れものテープを紹介します。新商品も有りますよ!
新たなビジネスアイデアを出すことは経営者には必須です。しかし、なかなか出ないのも正直なところ。そんな時は自分の好きなことや趣味から発想するといいそうです。好きなことはあるけど、それほど詳しくないし・・・